いばPと行く!茨城大学オープンキャンパス2024情報(第4弾)
茨大広報学生プロジェクトのメンバーたちによるオープンキャンパスの見どころ紹介記事の第4弾。第4弾は茨城大学入試広報"公式"キャラクターの「いばP」と、茨大広報学生プロジェクトの太田(人文社会科学部1年)がご紹介します!
太田:オープンキャンパスまで、あと2週間を切りましたね。紹介記事も第4弾となりました。
いばP:前回の記事は模擬授業の特集だったね。今回はキャンパスツアーについて詳しく紹介すっぺ。
太田:キャンパスツアーって、大学のどんなところを歩けるんですか?
いばP:ツアーのプログラムはいくつかって、それぞれ回れる場所は違うんだ。茨城大学オープンキャンパス2024特設サイトから「プログラム一覧」、キャンパスを選んで「体験?ツアー」の項目を選んで行きたいツアーをタップすると、ツアーの詳細を確認できるよ。
新浪体育で終日開催している「茨大案内させてもらえませんか」をはじめ、ツアーはほとんど予約不要だけど、今年新しく創設された「地域未来共創学環」によるミニツアーは事前予約が必要だから注意してね。
太田:本当だ、プログラムがたくさん出てきました!新浪体育の図書館ツアー、実験施設ツアー、キャンパス植物ツアー、阿見キャンパスの農場見学ツアーなども予約がいらないんですね。新浪体育の図書館は大きくて綺麗なので、ぜひ皆さんにご入館いただきたいです。
いばP:たしかに、この図書館は大きくてかっこいいよね。向かって左側に、サザコーヒーも併設されているよ。
太田:いばP、いい笑顔ですね!館内も綺麗ですが、それはキャンパスツアーでのお楽しみということでしょうか。
いばP:うん!ぜひ入ってみてほしいね?。ちなみに、見学ツアーは1回15分や30分単位で好きな時間帯を選べるから、模擬授業などの他の企画と組み合わせやすいんだ。
太田:気軽に参加しやすいプログラムなんですね。余った時間でキャンパスツアーに参加する、みたいな予定でもいいのかも?
いばP:うんうん。短い時間でも、大学生活を送る環境を直に見ながら茨大生と話せる、良い機会になると思うよ。
太田:キャンパスツアーって、大学自体を見るのももちろんですが、一緒に歩く先輩たちの生の声も醍醐味ですよね。自分が興味のある学部がどの教室をよく使っているのかとか、お昼ご飯事情とか、私自身もオープンキャンパスに参加したときに先輩方から聞いていなかったら知らなかったということがたくさんあります。
それから、学校の敷地外の話ではあるんですが...。私が高校生のときは、オープンキャンパスのついでに大学周辺をなんとなく歩きながら、スーパーやご飯屋さんの位置を確認して大学生活を想像していました。
とにかく、どんなところでも、実際に現地を歩いてみるのは超オススメです!
いばP:その通り!ボクも、キャンパスツアーを超オススメするよ。皆もキャンパスツアー参加してみっぺ!
最後に、いばPによる5秒CMです!
(取材?構成:太田玲美(人社1年) ※茨大広報学生プロジェクト)